旬の野菜でひとつきひとくぎり

今月は「トウガラシ」

春が過ぎ、夏の訪れを感じたら、梅雨入りとなりました。
季節の移り変わりは、気温の変化や外の色の変化など、様々な光景で季節を感じています。
そして、食べることから季節を感じることも多いです。
食卓で季節を感じる食材を目にしたときには、「旬だなぁ」と改めて感じることがあります。
でも、慌ただしく過ごしていると、いつの間にか季節を通り過ぎることもあります。

この記事では「旬の野菜」をイノウエリリコさんのイラストと、今晩の夕食にでもすぐに役立てていただけるような簡単な小鉢レシピをご紹介しています。

本記事トップにあるイノウエリリコさんが描いたイラストは、月間カレンダーとして本サイトからダウンロードしていただけます。

ひと月の区切りとして、お好みのサイズで印刷して、ご利用ください。

トウガラシ(Togarashi, Chili pepper)

今月は「トウガラシ」です。
ピリリと辛いトウガラシは、子供のころは苦手でも不思議と大人になると味の変化球として欲しくなる香辛料の一つです。
日本では一味唐辛子や、七味唐辛子のように乾燥させたものを細かく砕いたタイプがよく使われています。
唐辛子の起源は古く、原産地のメキシコでは6,000年前にもさかのぼるのだとか。
そういえば、メキシコに旅行をした友人が、ホットチョコレートに唐辛子を加えて「甘いのにHOT」な不思議な飲み物を朝からみんな飲んでいると言っていたのを思い出しました。
カカオの木もたくさん植わっていることでしょう納得です。
暑い夏はトウガラシを使ったピリカラ料理で、元気を充填して乗り切りましょう。

今回は、トウガラシの小鉢を料理しようと思ったのですが、手に入らず・・・(スミマセン)
ということで「ししとう」で代用です。

ししとうと唐辛子(青唐辛子)は、見た目がよく似ており、どちらも同じナス科トウガラシ属の野菜です。実はししとうも、別名「甘唐辛子」と呼ばれていて、唐辛子の一種に分類されるのです。辛さの違いのようですね。

今月の小鉢は「ししとうの焼きびたし」

・材料
ししとう  1袋(量は調整してください)
ごま油

かつおぶし 1パック(個包装のもの)
醤油  大さじ2
みりん 大さじ2
酢   小さじ1
ごま  適量

・つくり方
1.ししとうを焼いたあとに☆の中に浸しますので、先に☆を保存容器に入れてあわせておきます
2.ししとうのヘタをきれいにとり、焼いてる最中に破裂しないように少しだけ切り目を入れておきます
3.ごま油をしいて、2のししとうを焼きます、しんなりしてきたら取り出し1の☆の中へいれてあえます
これで完成です、とっても簡単ですが、ご飯の進む一品になります。

今月のカレンダー

イノウエエリコさんによる「トウガラシ」が描かれたカレンダーです。
赤色と緑色のかわいいトウガラシが並んだイラスト。行儀よく並んだ姿がかわいらしいですね。見ているだけで辛さを脳を刺激してきます。

<イノウエエリコさんからのメッセージ>

辛いものが大好きなので、料理にトウガラシはじゃんじゃん入れています!
今回のイラストを描いている時、昔マレーシアに行った際、パプリカだと思って生のトウガラシをそのまま食べてしまい、悶絶したのを思い出しました。笑

‣DOWN LOAD 
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